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book&map&chronicle

今、興味が向いていること。

​最新の好奇心は、村上隆。

「遊ぶ王者」を継いでいるのは誰か。

やまと絵の系譜から本阿弥光悦まで来て、そこで止まっていたけれど、光悦の生きた400年前と今現在を村上隆が繋いでいそう。2024.4.9

日本語で考える

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古典詞華集

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馬・車輪・言語(印欧語族のこと)

印欧語族のことを調べていて見つけた本『馬・車輪・言語』(上下巻)を読んでいます。途中で、きになったことへ寄り道したりしながら、上巻の半分ぐらいまで読み進めました。

氷河期が終わった1万年前にはカスピ海が北極海とつながっていたそうで、その分断がユーラシア大陸のアジアとヨーロッパを決定的に分けたようです。

印欧祖語の道 ー 母なるドナウ →note記事

ユーラシアを分けた海ーカスピ海 →note記事

​黒海からドナウ川のあたりで四方からの移住者が出会ったこと、車輪を発見した物語へとまだまだ行きます。

ゲルマン諸語のしくみ

図書館に本を返しに行ったら、「新刊コーナー」でこの本を見つけました。

​印欧語族の中でもゲルマン語派は早い段階で分岐したことを『馬・車輪・言語』で知りましたので、興味が立って借りてきました。

ゲルマン人がスカンジナビア半島の方から南下してきたこと。

英語の名詞に性がないことや複数形はほとんど-(e)sでカバーしているのは、ゲルマン語派の中では唯一だということ。

​北海やバルト海に面した国々の地図とか写したりして、読み進めています。

​旧約聖書の翻訳の世界

『七十人訳ギリシア語聖書「箴言」』を図書館の新刊コーナーで見つけて借りました。

「​翻訳」という行為が古代においどんな様子だったのかが垣間見れる内容になっていて、キリスト教が誕生したばかりの頃の様子を中心に読み進めています。

「遊び」という言葉

遊び」という言葉を、文字や辞書でコンパイルしているうちに、やっぱりこの本は外せないホイジンガの『ホモ・ルーデンス』。

ここに、言語ごとに「遊び」という言葉がどんな意味を語源に持つかが書かれていました。「遊び」

の定義がそのまま、その言葉を話す民族の成り立ちを端的に表しているように感じましたので、上記の『馬・車輪・言語』を先に読んでいます。

西洋のゲーム的な遊びではなく、日本の「遊び」の境地に立つことが、自由であること、さらに自らの生きている実感に直結しそうです。

百鬼夜行絵巻

東博の「やまと絵展」で、土佐光信(室町時代)が描いた「百鬼夜行絵巻」を見て、気が付いたことがあります。『足軽誕生』とからめて、内藤湖南が「応仁の乱」で話していたことを具体的に見てみたい。

東京国立博物館「やまと絵」展と内藤湖南の「応仁の乱について」→note記事

コーヒーハウスとブルジョアと本阿弥光悦

17世紀ヨーロッパのコーヒー事情『コーヒーハウス』と、ゾンバルトの本『恋愛と贅沢と資本主義』『ブルジョア』『ユダヤ人の経済生活』を絡めて、「遊ぶことができる人」としての王者が、ブルジョアに移行したリアルを浮き彫りにして見たい。これは同時期の日本の本阿弥光悦たち町衆とも大きく共通していそうな予感がするので、それを確かめたいのです。

本阿弥光悦の手中にあった「平安美」 →note記事

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