Rukai(ルカイ)とは宮沢賢治の『二十六夜』に登場する爾迦夷(るかゐ)というフクロウの名にちなみます。

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着物コンパ倶楽部
着物を日常のワードローブにするクラブ
(モリヤマ流・きもの編集)
身体を包み守ってくれる衣(ころも)。古代より日本では「着るもの」を衣「きぬ」と呼んでいました。
そして現在「着物」とよばれる衣のカタチの誕生は、奈良時代、律令国家の制服として大陸渡りの服「ふく」が採用され、その先進性とファッション性に出会ったことが大きなきっかけとなりました。以来、日本の風土を楽しむ心が刺激されゆっくりと外部から邪魔されることなく育まれ、おしゃれ心を満たす染織の技に磨きをかけてきました。そのカタチが現在の着物として脈々と息づいています。その脈々を感じたい。
モリヤマ流・きもの編集は「コーディネイト」と「着方」のあわせ技で、自分の目指すテイストとスタイルを構築します。コーディネイトは平安時代の「かさねの色目」の方法を、そして着方は「武道や能」の身体使いに肖ります。
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ハイリド源氏倶楽部
源氏物語の原文をハイパーに読むクラブ
”HyperRead”を略してハイリド。ハイリド源氏倶楽部は先入観を取り払い源氏物語の原文をハイパーに読むクラブです。知っているようで知っているとは言いにくい「源氏物語」。なんども現代語訳本を読もうとしたけれど、最後まで読めたことがない「源氏物語」。桐壺の「いづれのおんときにか・・・」から順を追って読みづつけるにはとても力(努力・忍耐・根性)が要ります。そこで、シーケンス読みでない方法はないかと考え仮説したのが、構造的・ハイパー的に読む方法です。人伝でなく、又聞きでもない。自分の目で紫式部の書いた文章を読み、ときに書き写して、声に出したりしてみる。手すりなしに、ゆっくりと、しっかりと、古語辞典をたよりに、自分の「源氏物語」の読みに分け入り、感じるところを取り出します。